楽プロデューサーの小室哲哉(53)の夫人のKEIKO(39)さんが直筆メッセージを書いたとして、ツイッターに写真を載せていました。
「あなたと一緒に53才を祝えて幸せです。月日は流れるんですね。私は39才ですが、すぐに追いつきますね」
くも膜下出血で入院してからけっこう月日は経過しましたね。
文字を見ると震えたり思うように書けないとか、なんとか必死で書き終えたという様子でもなく、普通の元気な人の字でした。
女性っぽい文字というか、明るさが出たような様子の文字でした。
脳内出血の場合には命にかかわることも多いですが、脳梗塞はマヒや後遺症が残るものの生存も高く、くも膜下出血の場合も回復することも多いそうですね。
くも膜下出血の原因としては過度な飲酒も関係しているのだそう。
小室哲哉さんにとっても結婚後は借金など金銭的なことで迷惑をかけ、今までの恋人のような優雅な暮らしはさせてこれなかっただけに申し訳ない気持ちも大きいでしょうね。
東京にはKEIKOさんのお姉さんが経営する日本料理、料亭があり、ミシュランでも三ツ星を得たのだそうです。
高音を出すと脳に負担がかかりそうですが、今後の活動はどうなっていくでしょう。
年齢層と家電メーカー